「言うは易く行うは難し」これが現実だが克服し今に至る。
難病だった大腸がんも新型ウイルスも克服し今に至る。
こんな記事があった👇
ウイルスに話しかける! これが一番の収束方法だって
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- テーマ:スピリチュアル
- 一部引用すると👇
- スピリチュアルの理解度が進んでいる方や、ある程度悟った方なら解ると思うのですが、動物だけが意識があるのては無く、植物、細胞、鉱物、電子など万物にそれぞれ意識があると言う認識を持っておられるでしょう。
- 長い人生、人それぞれに、大病や大怪我などで、崖っぷちを経験する。
- その時々の対応で以後の人生が決まる事は実体験済みだ。
- 子供の頃は虚弱体質で長生きは出来ないと言われ続けて居た。
- 幼少時代~~寝ていて空中浮遊体験は何度も実体験してきた。
- 落雷が菩提寺のイチョウの大木を真っ二つに裂きその脇の地蔵尊横で
- 体験し、無傷で生還した。
- 溺れて死に掛けた事は海で一度川で一度…海では助けられ川では浅瀬に流れ着き生還。
- 高校3年の時、軽い結核と成り休学し、感染を恐れ友人は全て去った。
- 大病はレベル4の大腸がん(レベル1の転移した胃がん)同時切除。
- 幸か不幸か抗がん剤不適合と成り3週間抗がん剤を服用後、全て中止しなんと全快し今に至る。…Yahoo!ブログ時代の記事在り。
- 交通事故の直前回避は10数回前後・・・
- 隕石落下は早朝の通勤時、信濃川に落ちる火の玉を観た。
- 定年後、高床式の自宅屋根の雪下ろしの際、梯子から転落し救急搬送、
- 両膝骨折の大怪我から、両足ギブスと成り、入院僅か10日で退院、
- 支援2と認定されたが、半年で正常と診断され支援2は取り消し。
- 霊場での不思議体験は何度もある。
- 一番不思議な体験は、十日町市の外れに「峠の石仏」と言う越後の野麦峠の場所が在る。
- 冬の難所で雪道で倒れた女工哀史の墓石の場所だ。
- まだ30代の若い頃、一人で訪問し、目を見張る美女と出会い少し話した
- 別れて直ぐ後ろを見たが誰も居なかった。霊異を感じ直ぐに退散。
- オーブの写真など癌切除前は写るのが当たり前だった。
- 盆の15日、町内のお地蔵様の前や、市内の花火大会の町の中など
- 無数のオーブが写り込んだ。
- 松代の大本営跡でも不気味な爪の写真が撮れたがYouTube写真全ては、
- AMBAの方針で削除された。
- その時々、(癌=新生物)や細菌・ウイルス等とは思念で対話してきた。
- 癌切除後、不思議な事に、あれほど写ったオーブが全く写らなくなった。