東京五輪に対するドイツと韓国のこの違い | よかもん人生のブログ

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日本の「おもてなし」で迎えた東京五輪だが、

 

友好国ドイツと反日隣国・韓国との違いに、

     歓喜   と  憤怒を感じた。

 

「これぞオリンピック」 ドイツ代表、“さよなら日本”の感謝イラストが話題「粋ですね」

 

五輪中に「反日報道」コンクール 韓国“難クセ”連発、裏では大会中止画策か 陰謀企て日本の左翼勢力と協調?

 

割腹して果てた三島由紀夫は👇武士道は
 
「自己尊厳、自己犠牲、自己責任の三つが結びついたもの」と断言
 
「騎士道には、自己尊厳、自己責任はあるが、自己犠牲はない」と断言。
 
武士道と騎士道、現代に繋がる共通点は多い。
 
それに対し、韓国は噓の上手が生活上手・・・五輪でも邪魔をする
邪魔をしてでも勝てば正義・・・勝つ事こそが、最上の栄誉で恥じない。
特に日本に対しては恥も外聞も振り捨てて、勝つ事こそが正義。
 
日韓国交断絶論が両国間で渦巻いている現状だ。
 
 

 

 

事程左様に、韓国とは招かれざる反日国です。