バイデン民主党はやはり戦争を好む党だ。
強いトランプが引っ込み、中露が角を出してきた。
米中外交トップ 政策巡り応酬
[アンカレジ(米アラスカ州)/北京 19日 ロイター] - 米中高官による直接会談が18日、アラスカ州アンカレジで始まった。会談の冒頭から報道陣の前で激しい非難の応酬が繰り広げられる異例の展開となり、対立の深刻さを浮き彫りにした。19日も協議が行われる予定だが、合意が見込める分野はほとんどないとみられている。
一方、バイデン氏がプーチン氏を殺人者と発言したことで、プーチン氏が激怒した模様。
世界大戦前に、中露剥離の手順を間違えたようだ。
トランプ氏が米軍を把握している今ならまだ良いが、
バイデン民主党に世界の未来を託すのは危険だ。
電子戦は武力戦争を前に熾烈を極めている。
日本ではLINE通話が中国に筒抜けで、
政府がLINEに、詳細な説明を求めた。
利用者の個人情報、業務委託先の中国企業から閲覧できる状態だった
出典:読売新聞オンライン
コロナ対策は緊急事態だし、先行き不透明な昨今です。