米国の大統領選挙はパンドラの箱だった | よかもん人生のブログ

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米国の大統領選挙は稀にみる不正選挙のオンパレード。

 

開票後、勝利発言は出たが敗北発言は無く決着が付かない。

 

パンドラの箱の蓋を開けたような大騒ぎ。

 

政党同士を争わせ、掌で転がし勝負させる闇のフィクサーが存在する。

 

早い話が収益第一主義のコングロマリット

各国政府の意向よりも強大な権力を持つと言う。

 

その他も、中ロに代表される、資本主義国と敵対する共産国もある。

 

特に覇権国家・支那≒中共は米国の混乱に乗じ、戦争準備中。

 

中国軍 積極的に戦争関与方針

時事通信

中国、「戦争準備」本格化 制服組トップ、態勢転換に言及 台湾などの緊張にらむ

時事通信3065

 【北京時事】中国で先月下旬に開かれた重要会議を受け、中国軍が「戦争準備」の動きを強めている。

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米国は選挙違反で内紛している場合ではない

 

世界中で蔓延中の新型コロナが中国関与の生物兵器秘密爆弾疑い

その結果、ロシアからまで阻害され孤立無援となった支那≒中共は、

 

戦争=局地戦で勝ち、手打ちするしか残された道は無いようだ。

 

民主党バイデン氏は、不正選挙の責任を取り敗北宣言をして、

 

拘束やむなしと思う。

 

米国は和解し内乱に向かうな、対中戦争に全精力を投入すべし。