戦中生まれで、自他共に許す耄碌前の爺です。
家柄は、田舎ながらそこそこで、貧乏の子沢山に育った。
色んな人生を見てきた…色即是空・空即是色…結局、人夫々の人生。
「武士の子は腹が減ってもひもじゅうない」と躾けられ贅沢は敵だった。
変人・・他人が見たら、ひねくれ者に見えていただろう。
小学時代、体力は無いが気力だけは強かった。
6年生で身長が140㎝、虚弱体質で見映えのしない餓鬼だった。
中学3年間で28センチ伸び、当時では普通の身長に成長した。
記憶力は弱く、発想の転換だけは人並み優れていたと自負する。
町内で、飲み屋女の嘘と刺青を間近かに見て育ち妙に覚醒した。
運動でも勉学でも自他共に許す特別な能力を持つ者は少ない。
勉学能力と社会的地位が等しくない事は人生勉強で体得した。
ここからは筆者の不思議な体験と会得した能力(超能力?)
〇就学前に、安長寺のイチョウの大木の傍で雷に打たれ、
人から助けられ無傷で生還したそうだが何が起きたのか(記憶に無い)
〇早朝出勤時5時頃、妙見手前で信濃川の中州に赤い隕石が落ちた。
〇結婚し天狗のお山の迦葉山で早朝深い霧の中で不思議体験をした。
〇空中浮遊の夢は何度も見たし・・・夢の再現もできた。
〇白隠禅師の丹田呼吸法をを会得し1分間3回の呼吸数まで減らせた。
〇レベル4の大腸がん摘出後、残存する癌細胞と念力で対話した。
結果として抗がん剤不適合と診断され3週間投与だけで自然治癒。
〇義父が脳梗塞で入院し、手足をばたつかせ明日の朝が山と宣告され
妻と娘は親戚に連絡のため帰宅した後、義父の頭と片手を握り、
念力で一晩対話したら、早朝目が開き,対話を初め、病院中が大騒ぎ
内科の医者が目の前で相談し、一過性の脳梗塞だったと結論・・・。
数日で退院した。
〇義母も妻も娘も似たような体験があったが書くなと言われ割愛。
〇身内が死ぬ直前、筆者の頭がガ~~ンと割れるように痛む。
すぐに治るが何度も経験している。
〇但し多分、念力を働かせたのは身内だけで他人ではしていない。
〇筆者を誹謗中傷した人が、✖✖したのは何度も見てきた。
詳しく書けば切りが無いのでこの辺で終わりとする。