頭数を集めても投票場にも出せぬ政党に明日は無い。
合流新党 人事めぐり思惑交錯
「信任投票」乗り切るも揺らぐ「枝野1強」 合流新党、人事焦点に
立憲民主党と国民民主党などで結成する合流新党の10日の代表選で、立民の枝野幸男代表は勝敗ラインとされた100票を上回り、「信任」を得た。だが、党名選挙では国民の泉健太政調会長が提案した「民主党」に国民の議員数を上回る54票が集まり、「立憲民主党」への拒否感を浮き彫りにした。新党の人事をめぐっては、早くも出身政党や主要グループの思惑が交錯している。
民主党政権が何を行ったか知っている真日本人は☝を全否定。
自民党のフィクサー気取りの二階幹事長氏は居残る気満々。
人気投票NO1だったが、落ち目となった石破氏は悲哀を舐めている。
日本人的な判官びいきは立志伝を好む。
安倍総理の女房役だった菅官房長官は立志伝中の人だ。
総理としての資質は未定だが、上がり目に期待。