武漢肺炎が世界を席巻し、パンデミックで世界経済はガタガタ。
世界各国が中国へ感染蔓延の保証を賠償せよと声高に言い出したが、
論点が変わり、黒人差別で暴動発生~~それが世界の主流となった。
ホンの一握りの支配階級は、株価操作で巨万の富をさらに増やし、
知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいる。
米中露のイライラが募れば、核戦争がチラついてくるが、
未だ常識は在るようで、
【ワシントン時事】ビリングスリー米大統領特使(軍縮担当)は8日、ツイッターで、ロシアのリャプコフ外務次官と核軍縮に関する交渉を今月行うことで合意し、中国も招待したことを明らかにした。
暴動にある国の関与が囁かれているようで本当なら、
口実が出来た事で、南シナ海あたりで小競り合いから、
米中戦争が始まる可能性が高まったと感じている。