支那が仕掛けた武漢肺炎パンデミックが米中対立を決定的にした。
トランプ氏、中国のコロナ対応に「心底失望」 断交の可能性も示唆
[ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米大統領は14日、新型コロナウイルスを巡る中国の対応に非常に失望したと述べるとともに、現時点で習近平国家主席との対話は望んでいないとし、中国との断交の可能性も示唆した。
時を同じくして☟の動画がアップされた。
米国の咽元に突き付けた核ミサイル搭載可能の最新鋭ミサイル。
大西洋に墜落したとは言え、米国が容認できる訳がない。
米国と同盟関係にある日本も安穏としていられない筈。
ああそれなのに~~それなのに
日中間で、武漢直行の航空便と船便を復活するとは❕❕❕
米中超大国同士が干戈を交えれば、世界の破滅を意味する。
戦う前に、第三の軍事大国、ロシアを味方に付けた方が断然有利。
長閑な時代ならともかく、一瞬で勝敗が決まる現在です。
孫氏の兵法でも「勝敗は戦う前に決まっている」です。
素人目に見ても、習近平氏の戦略は間違っている。