目に見えぬ敵に対し、勝利地点が見えない、八幡の藪しらずです。
世界中の指導者が病院関係者が必死に努力する中で、
新型コロナのパンデミック状態は4か月が経過しようとしている。
感染拡大で働き口が無くなり、経済崩壊までが視野に入って来た。
最も人命を奪うのは、「感染症」ではなく「間違った経済政策」である 詳しくは☝クリック
不況は人々の命と健康に害をもたらすと言われてきた。だが詳細に調べると、一部の国ではむしろ人々は健康になっている。公衆衛生学者のデヴィッド・スタックラーらは「その違いは経済政策だ。不況下に緊縮政策をとる国では多くの命が失われる。株価は元に戻るかもしれないが、失われた命は二度と戻らない」という――。
批判は3歳児でもできる・・・しかし勝利可能性がある提案は難しい。
岡江久美子さんが新型コロナ感染で死んだと速報が流れた(63歳)。
新薬開発は急ピッチだが、既存薬の中で一番期待が持たれているのが日本が開発したアビガンだ。
アビガンを主薬として、他薬との組み合わせでコロナ退治が本格化。
医療関係者の努力が成就する事を願うしかない毎日です。