支那(中国)の武漢コロナウイルス感染症はパンデミックに発展した。
韓国やイタリアや世界中で猛威を振るいつつ、更に拡散する勢い。
武漢ウイルスは、正体不明の忍者ウイルスで、特効薬がないのが痛い。
通常のインフルエンザと異なり、終焉時期が読めないようだ。
日本は3月19日頃までに大まかな目星が可能と、希望的観測だが、
イタリアの拡散状況を思えば、楽観論は厳に慎むべきだ。
しかし世界中で特効薬の研究開発が進められている現状だが、
自衛の心構えだけは、持たねばならぬ。
ブログ友から↓の教えが届いていた。
筆者には少々難解だったが、なるほど納得の解説です。