日本政府・武漢肺炎治療に「アビガン」の使用は氷山の一角だった | よかもん人生のブログ

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流石日本の医学・・・武漢肺炎治療薬は「アビガン」だけでは無かった。

 

ブログ友の記事から、部分コピーです戦後体制の超克

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河野太郎
@konotarogomame

アビガン、カレトラ、レムデシビルについて、一部の医療機関で必要な患者に、観察研究として使用を開始。安全性に留意しつつ、参加医療機関を順次拡大。

レムデシビルについて3月に国際共同医師主導治験を実施予定。

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■アビガン
抗インフルエンザ薬でRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤、富士フイルムグループが製造。

■カレトラ
リトナビルとロピナビルの合剤。抗HIV薬でプロテアーゼ阻害薬(タンパク質分解酵素の阻害)、米国企業のアッヴィが製造。

■レムデシビル
核酸アナログ(DNAやRNAを構成する成分である核酸によく似た構造を持つ。核酸類似物質)で、主にエボラ出血熱に対しての使用を想定されて開発された。米国企業のギリアドが製造。

 

素人の筆者には全く解らぬ治療薬の数々ですが、

 

治療薬の組み合わせで日本の医療に勝算ありと信じます。