中国では、習近平国家主席がマスク姿で現場視察。
習主席は10日、北京市の住宅地や病院のウイルス対策の現場を視察した。
習主席「野菜の値段はどう? 今は非常時だから握手はやめておこう。われわれは自信を持つべきだ。必ず克服できる」
病院では、医療関係者らを激励したほか、湖北省武漢市の医師らとテレビ電話をつなぎ、「最上の敬意と心からの感謝を表する」とねぎらった。
習主席は感染拡大について、「依然として非常に厳しい」との認識を示したうえで、「さらなる果断な措置を取り、断固として、まん延を食い止める」と決意を示した。
初期封鎖に隠蔽があり、武漢肺炎の蔓延を防げなかった。
今や、支那=中国全土に新型ウイルスが蔓延し、感染者4万人超、
死者は1000人超と公表されたが、数字の過小評価と信じられている。
新型ウイルスが,生物兵器として作成された人工ウイルスで
治療法が無い現状ではウイルス蔓延を止める事はできない。
エイズは何とか止められたし、タミフルやリレンザなど治療薬もあるが、
新型ウイルスに効果は無い模様。
日米欧などの研究所は威信をかけて治療薬や治療法を競い合う中、
感染は世界に拡大中だ…歯止めのめどは立っていない。
感染者を自国領土内に入れない事を各国は必至で行っている。
習近平主席の責任は重大すぎて、責任は免れまい。
ウイルス蔓延が拡大すれば、支那は州ごとの分裂が見えてくる。
画期的な治療法が発見され、治療法が世界で使われ効果を上げれば、
新型コロナウイルス蔓延も治まるだろうが、ウイルスは変異する。
このウイルスがキメラウイルスなら、変異は早いだろう。
新薬開発前に毒性が強くなれば、人間は負ける。
生死を分けた運否天賦のサイコロ勝負だ。