政権崩壊か❓ 習近平主席が、武漢肺炎蔓延のミスを認めた | よかもん人生のブログ

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習近平指導部、対応の誤り認める 新型肺炎で初動に遅れ

2/3(月) 23:00配信

共同通信

 【北京共同】新華社電によると、中国共産党習近平総書記(国家主席)ら党最高指導部は3日、新型コロナウイルスによる肺炎に関する会議を開き、感染症対応に誤りがあったことを認めた。指導部が誤りを認めるのは異例。初動対応の遅れに対する国民の強い不満を無視できなくなったとみられる。

 会議は、肺炎は「中国の統治能力にとって大きな試練となり、一連の対応で至らない部分が明るみに出た」との認識を打ち出した。

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背景に在るのは武力戦争を視野に入れた米中経済戦争だ。
 
支那は一党独裁国の面子にかけて負ける訳には行かなかったが、
 
新型肺炎の被害が予想以上に酷すぎて、支那経済を圧迫。
 
習近平政権は政権発足以来初の対応の失敗と白旗を挙げた
 
この先、新型肺炎の鎮静化に伴い、何が起きるか判らない。