新型コロナウイルスへの対応優先で、日米中朝は韓国外交など無視。
文在寅大統領は、天狗になりすぎて、四面楚歌を招いた。
文在寅政権は昨年8月、米国の制止を無視する形で、「日韓GSOMIA破棄」を宣言した。しかし、同年11月、結局米国の圧力に屈して「GSOMIA延長」を決めた。ところが、これで米韓関係が修復されたわけではない。今度は韓国で、米国のハリス在韓大使へのバッシングが強まっているのだ。
きっかけは、ハリス大使が韓国と北朝鮮の関係改善策に反対したことにある。しかし韓国は、大使の母親が「日本人であること」まで問題視している。これまで「被害者ポジション」をとり、欧米を味方にすることで日本バッシングを続けてきた韓国。今度は、「人種差別の加害者」になることで「四面楚歌」状態になっている。
昨年のGSOMIA騒動に続いて、
米国のハリス在韓大使へのバッシング酷すぎた。
日米から信用を失い、中朝からは、GSOMIA継続を決めた事で恐喝。
今や四面楚歌だ…日米中朝を敵に回した自業自得だ。
武漢から韓国民を助け出したくても中国の返事は鈍く承諾が遅い。
政治下手の文在寅を大統領に選んだ韓国民が馬鹿だった。
新型コロナウイルスによる経済の落ち込みは、韓国経済を直撃。
昨年末から韓国経済は絶望的と指摘する動画がユーチューブに蔓延。
今年の新型コロナウイルス騒動で、韓国為替や株価は大暴落の様相。
中国からの観光客誘致が出来ず、航空会社すべてが大赤字とか❕
サムスン以外の大企業も青息吐息。
米軍在留経費交渉の行き詰まりで、米軍基地で働くすべての韓国人に、
4月1日付で、無休休暇通達・・・文在寅大統領の喉首に匕首が・・・。