特異体質~~信じようと信じまいと | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

筆者は特異体質なのかも知れない真顔

 

子供時代に海で一度、川で一度、2度も溺れ運よく奇跡的に助かった。

 

大きな交通事故寸前で何度も回避できたし、

 

自宅の雪下ろしで高床式住宅の屋根転落事故からも、

 

両膝骨折だけで短期間で歩けるまでに奇跡的に回復できた。

 

幼児の頃から腺病体質とかで、長生きは無理と言われ今も元気だ。

 

18才で毎月炎症を起こしていた扁桃腺の切除手術を受けたら、

 

激敵に体質が変わり、インフルエンザにも罹患しなくなった。

 

杉や檜の花粉を頭から被っても花粉症などまるで無い。

 

毒虫に複数回、刺されてもアナフラキシー症候群は起きなかった。

 

素早い動きのゴキブリや紙魚(シミ)などは素手で叩き殺す。

 

蜘蛛も蛇も手掴みし噛まれた事もあるが化膿しなかった。

 

蠅叩きで、部屋を飛び回るコウモリを一閃で何匹も打ち落とした。

 

指先から出る脂でプラスチックが溶ける…文字など完璧に消える。

 

奇跡体験では、脳梗塞で七転八倒する義父に鎮静剤注射の後、

 

今夜が山です、知らせたい親族には今の内に連絡なさいと言われ、

 

妻と義母は自宅へ帰宅し筆者だけが義父に付き添き、

 

頭に手を当て,血液の流れるようにと願ったら、朝までに奇跡が起き、

 

義父が話せるまでに回復・・・数人のドクターが不審な顔で筆者を観た。

 

1週間ほどで退院~~一過性の脳梗塞との診断結果に変わった。

 

膠原病を疑われた妻の内臓疾患も、

 

筆者自身のレベル4の大腸癌も、入院で適切な処置の後、

 

3週間抗がん剤を飲んだ後、抗がん剤不適合と診断され、

 

全ての治療を止め患部に手を当て思念で治れと言った後、完治した。

 

昨年暮れには、突然重度の複視となり、原因不明と匙を投げられ、

 

1月半ばには自分の努力で完治させた。

 

糖尿病と高血圧の持病はあるが、一病息災と楽しんでいる。