F3後継機、遂に開発費計上へ待ちに待った,、国産初のステルス機開発が日の目を見ます。 読売新聞の報道によると、 政府は航空自衛隊のF2戦闘機の後継機開発費を2020年度予算に計上する方向で最終調整に入った。 日本主導の開発を目指し、開発費は現時点で総額1兆5000億円以上と見積もられている。 F2の退役が始まる30年代半ばの導入を目指す。 国産開発戦闘機だが、米軍が日本メーカー主導の開発を、 どこまで許容するかでしょう。 筆者のボケが早いか?令和のゼロ戦が早いか❓それが問題だ。