韓国は兄貴分の北朝鮮からまで三下り半を突き付けられ、
完全な四面楚歌に落ちいった。
挙句の果てが連日、日本海(韓国名・東海)へのミサイルの雨。
終戦記念日(光復節)の大統領演説では、日本非難のトーンが下がった。
日本非難の根拠が、真相隠しにある事は明白である。
韓国へ輸出された軍事転用可能の品物が、密輸により、
北朝鮮やイランなど核開発に転用された節があり,その事が、
「不適切な実態」と認識され日本側へ説明もせず、逃げ回った挙句、
日本側からホワイト国外しの憂き目にあった。
その前後の韓国の対応はテンヤワンヤの大騒ぎだった。
韓国内部からも大統領の行き過ぎを指摘され、完敗は確実となり、
光復節=降伏説の結果が日本非難のトーンダウンだ。
文在寅は上から目線で「今からでも日本が対話と協力の道に乗り出すなら、われわれは喜んで手を取る」と、ノー天気な発言をした。
日韓不忠の解決策は,腹を割って真摯な態度で日本の質問に答え、
二度と間違いは侵さないと適切な処置を約束実行する事です。
但し、韓国は国際条約でも嘘八百の繰り返しを続けた実績があり、
日本非難がトーンダウンしても迂闊に信用できない。
韓国民は、落ちぶれて袖に涙の掛かるとき~~を体験しなさい。