平成の時代は、有難くも穏やかに過ぎそうだ。
だが、特亜・特に韓国からの侮辱に対し対応策をしていない。
次の時代は、平成を逆から読んで、元号は《威勢》でありたい。
《威勢》が良い姿が只のコケ脅しではなく、威とは⇓の説だが
常用漢字論-白川漢字学説 を引用すると
末尾に⇓とある。
「威は畏なり」という語源説が古くからある。王力(現代中国の言語学者)も威と畏を同源としている。これらに共通するコアイメージは「押さえつける」というイメージである。上から力で押さえつけると下のものは凹む。凹むことは屈服するというイメージにつながる。したがって、力で押さえて相手を凹ませる→屈服させ従わせる→恐れさせるという意味が生まれる。これを古典漢語では・iuərといい、威の図形で表記するのである。
とある剣豪小説の中に柳生武芸帳奥義だったかの記述があり、
威の位は、
「威は静にして千変を備え、動ぜずして敵を制す」
との記述が有ったが、どの小説内で書かれていたか失念した。
何方か、御教授頂ければ幸いです。
嘘を突き通す韓国などを想定し、
身の程知らずで無礼な韓国を脅すに 威 は最適かな❔