ノーベル医学・生理学授与、おめでとうございます。

日本人が授与されたノーベル賞は今回で26人と成った。
今回の発明は末期癌の患者の命を繋げる大発明だったようだ。
自分の体験は、2007年12月、レベル4の大腸癌&胃癌で大手術し、
手術後に73㎏から10㎏体重が減り63㎏に成っていた。
退院後、抗がん剤治療を3週間だけ続けた結果、
退院後3週間に10㎏痩せ、自立歩行が困難となり死ぬ思いをした。
爾来、11年全く癌治療せずに完治し77歳を生きている。
試みたのは、思念でキラー細胞よ活性化しろと指令を出し続けた。
今は使われなくなったか❔ ユーエフテー/ユーゼルの投与で、
丁寧に指導してくれた・・・

この写真は手術を担当された当時の美人女医さんです。
詳しい一部始終は⇒大腸癌、闘病日記
鳩尾から、へそを避けて真一文字に手術跡があるが、
縫合傷が見事で、他の人が羨ましがるような手術跡です。
手術時は若い派遣医で未熟な女医さんだったが、
命知らずの「よかもん」がモルモット役を果たせたようです。
今日はここまで、今夜もノーベル物理学賞が受賞できるといいね。