少子化対策が叫ばれる中で、同性同士の結婚が容認された。
アブノーマルな性生活の容認など、もっての外の愚行です。
LGBTと一括されるが、L&Gと、BとTとは別物だ。
LGBT(エル・ジー・ビィー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビィー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。
一昔前まで、レズやホモは隠微な関係として後ろ指を指された。
ましておや、両性愛者などは、アブノーマル雑誌・裏窓の範疇。
裏窓は、お日様の下で言及できる代物では無かった。
両性具を持って生まれた性同一性障害者は、お気の毒です。
LGBを楽しむのは勝手だが、ノーマルな性関係では無い。
人口縮小に歯止めを掛けようと、
少子化対策大臣まで出来ている今日、子供を産めない者同士の結婚
レズやホモ同士の結婚などはナンセンスだ。
杉田水脈議員が非難される謂れなど無いのに、
モリカケが下火となり、矢面に立たされたのが、
勇気ある、杉田水脈議員の「生産性が無い」との発言だった。
同性愛カップルは子供を作らない=生産性が無いは正論だ。
芸能人の芸としての同性愛なら容認もするが、一般人は異端だ。
普通の夫婦でも、子供に恵まれない夫婦もいる中で、
最初から、子供を作れない同性愛者を認めろなど言語道断だ。
批判は燎原の火の如く広がって居るようだが、
筆者は、杉田水脈議員の主張に同調する。
杉田水脈発言で検索すると約5,140,000件もヒットした。
それだけ自己主張を注目されたい人間が多い証拠でしょう。
「生産性が無い」発言は当然で、断じて差別発言ではない。
古今東西、レズやホモは当然あっただろうが、陰の存在だった。
浮氣も、妾も2号~3号も、同時進行形で進んでいるだろうが、
LGBTは、陰にて表ざたに出来ない存在がベスト。