口先の解脱や平和など、言うは易し行うは難し | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

世に言う…お殿様でも家来でも風呂に入るときゃ皆裸。

政治家であろうが、大僧正であろうが、身の下三寸、悩みは同じ。

遂に善光寺管主が起こしていたセクハラ騒動にケリが付いた。

セクハラ 善光寺貫主を解任

3/31(土) 18:27 掲載

表沙汰に成らなかっただけで、古今東西、起こっていた事だ。

議員も教授も官僚も医者も弁護士も、性欲に関する本能は同じ。

まして僧侶は、修行とやらで性欲からの解脱を強制され、

地位が上がれば、文句を言う人も減り、本能が頭をもたげる。

それが今回、セクハラとして現れ収束しただけの事だ。

げに五欲からの解脱の難しい事よ。

政治家は、権力の頂点の一つ、煩悩の誘惑に晒される職種。

男の甲斐性で許された習慣も表面的に今は無いはず?!でもね。

ちとやそっとの御意見なんぞで、酒(女)止められましょか・・

が・・・世界共通の物言わぬ本音でしょう。

平和も同じ、言うは易し行うは難し

外面如菩薩、内面如夜叉は特亜国の得意分野だ。

日本外交も遠慮無用で対処せねば後塵を拝する事になる。

戦略を立て、勝ってこその勝利外交です。

雑魚の反日、野党など蹴散らして進めや進め。

来月からが本番だ(←↑勝手に文字色が変化?)


朝鮮半島情勢から目が離せません。