国産・固形燃料ロケット、イプシロン3号機打ち上げが成功した。
イプシロン3号機が残した雲の写真(ブログ友が撮影)
商業衛星としての活用が期待されているが、
軍事転用可能との側面を特亜三国は特に注目して居る。
国産技術で開発…多弾頭化までの道程は指呼の間だ。
イプシロンの弾道兵器としての可能性は諸外国も注目して居る。
韓国など問題外だが、核大国の中国や露西亜、それに北朝鮮。
神経を尖らせてイプシロンの動向に気が気ではない様子だ。
イプシロンロケット≒弾道ミサイル
日本がその気になれば、イプシロンの量産化など、たやすい事だ。
核・ICBM///兵器の開発競争は矛盾そのものだ。
宇宙戦争と見まがう、人工衛星爆弾でさえ夢では無い現実がある。
人口衛星を撃ち落とす攻撃型キラー衛星は現実化した。
開発競争は激化し、官学共同開発で、しのぎを削って居る。
潜水艦搭載可能!?な、個体酸化物燃料電池開発に成功
科学大国としての日本の安全は世界最先端技術での武装有るのみ。
固い話でしたが、特亜を見据え、ホットな話題です。