北朝鮮から、数多く漂着する幽霊漁船とは | よかもん人生のブログ

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元は北朝鮮籍の漁船だったと思われる幽霊魚船の残骸が、

日本海側の各地に数多く漂着している。

日本海には大和堆と呼ばれる日本の排他的経済水域に好漁場が有る。

其処に北朝鮮籍などの漁船群が集合し、イカ漁など違法操業をする。

海上保安庁が、排除しても排除しても、海の蠅の如く湧いてくる。

北朝鮮では漁船夫々にノルマが決められていて、

天候が荒れても達成しないと帰港できないのだそうだ。

未達成漁船員には重い体罰が待って居るのだろう。

荒れ狂う日本海で粗末な小型木造船など波の藻屑と成る運命だ。

漂着の木造船から8遺体 秋田

11/27(月) 13:46 掲載

秋田に別の木造船が漂着、8人の遺体発見 男鹿の海岸

 秋田県男鹿市野石の宮沢海水浴場に26日、木造船が漂着し、船内から8人の遺体が発見されたことが27日、秋田海上保安部への取材でわかった。同海保が船籍や、遺体の身元などを調べている。(朝日新聞デジタル)
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