座間の殺人鬼は、昔なら市中引き回しの上で鋸引きの処刑だ | よかもん人生のブログ

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稀に見る猟奇重大殺人事件が発生し犯人は逮捕された。


真日本人には考えも及ばぬ非道で残虐な犯行です。

頭を白骨化した後、コレクションにしたかったとか・・・・・

こんな異常性を持つ犯人を絶対に長生きさせてはダメだ

江戸時代の昔なら、犯罪者に対して同じ痛みを味合わせる為に、

市中引き回しの上で投石や木製の鋸で痛みを伴う処刑が当たり前だ。

磔獄門にしたとしても容認されるだろう。

韓国なら、整形外科医が顎の骨を手術しコレクターして、

ガラスケースに入れ、手術歴を誇示する材料にしたと報道も有った。

情報によると、

猟奇殺人事件の情報サイト 犯人の顔写真あり
http://citizen-journal.link/shiraishitakahiro/
犯行現場のアパート
神奈川県座間市緑ケ丘6丁目16-15 シーバスハイム
この一帯は、歩いて知ってる土地柄だが、不動産屋の事情も苦しくなって、事故物件と知りながら、貸したり、借りたりしてる仲間内の事情が絡んでるようだ。
また不動産屋のルートから、地下組織とも絡みで、複数犯行の請負屋として観えてくる線上に、住所戸籍を抹消転売して足を着かなくする、犯罪集団がいそうだ。
座間、八王子、小金井・・千駄ヶ谷を結ぶと、宗教からみの在日犯行一派まで見えて来る。


この犯人に関しては余罪が有るとも報道されている。

絶対に精神鑑定などせず、精神異常者として無罪など絶対反対。

磔(はりつけ)】 死刑の中で庶民が喰らった最も重い刑罰に処すべし

人 を板や柱などに縛りつけ、槍などを用いて殺す公開処刑の刑罰のこと

弁護の余地なし・・・弁護人が気の毒に見えてくる。