愛犬の逝った寂しさから自転車で信濃川の土手を走った。

信濃川は静かに流れ~~どこかの校歌で聞いたような一節。

振り返ると橋が架かる風景などありふれて居るが、

更に見返ると、泡沫の芥が逆流し、用水取水堰に留まっている。

生活塵として流されて来た多くの芥・・・回収されるのか?

この堰を撮影中、小鳥が飛んできた(オナガでしょうか?)

小鳥の拡大写真がこれです・・・巣を横取りされないようご用心。
何処からか、「カッコウ」の鳴き声が聞こえて来た。
カッコウが、支那人や朝鮮人の生き様に重なる。