米国と北朝鮮との非難の応酬が核戦争へと近づいてきた。
平和か戦争か、中国が鍵を握っている事は間違いない。
17:09更新
北朝鮮「独裁化と粛清を通じた恐怖政治が続いている」 中国「尖閣支配の取り組みは実行段階」 防衛研が「東アジア戦略概観」で警鐘
防衛省のシンクタンク・防衛研究所は14日、日本周辺の安全保障環境を分析した「東アジア戦略概観2017」を発表した。【続きを読む】
日本は斜に構えて、独自の防衛姿勢を続ける必要が有る。
外に目を向けるのも大事だが、獅子身中の虫を抹殺するのも大事。
テロ等準備罪法制化を反対する、反日野党の主張を押さえ、
漸く「テロ等準備罪」法制化の審議が始まった。
www3.nhk.or.jp/news/html/.../k10010948411000.html - キャッシュ
4時間前 - 自民党の二階幹事長は、記者会見で、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を 新設する法案について、今の国会での成立を目指して審議を急ぎたいとする一方で、 政府与党として、丁寧に対応していく必要があるという認識を示しました ...
テロ等準備罪法制化を早急に決めて置かねば北朝鮮や、
尖閣等の争乱に呼応した反乱分子の取り締まりが疎かになる。
民進党は内部分裂で、勢力縮小は視野の内だが、
共産党と、公明党には要注意だ。
明日は何が起きるか判らないが、空威張りで
豪傑節裕次郎が歌っています
良い目覚めを期待して・・・














