地元、雪国にも春の息吹が見えてきた | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

帰郷を楽しんで帰り着いた雪国は、

3日留守にした間に、

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急速に雪解けが進み、土筆が伸び始めていた。

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地元では、誰も土筆を食べないから、辺り一面が土筆で覆われる。

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雀たちは雪の解けた空き地で何を啄んでいるのだろうか?

今年も博多山笠は賑わうのだろうな~~。

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今回の旅行で撮ってきた山笠飾りです。

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福岡を一望できるのが福岡タワーの展望台124m

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展望台からは博多の街が360度展望できる。

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65歳以上の高齢者は半額の500円だった。

東公園にも足を運んだのだが、昔あった、手鎖で繋がれた、

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日本人の捕虜の壁画・・・元寇の中々しさが観て取れたのだが、

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時代の流れの中で撤去されていた。

クリック⇒「福岡レトロ旅」詳しい記述が読めます。

撤去で1000年恨む、朝鮮人との大きな違いを見て取りました。

甘木(丸山)公園で唯一咲いていた桜です。

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