半年ぶりに、糖尿病・眼底検査に行って来ました | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

毎月の糖尿病薬を貰いには掛かりつけ医に通っているのですが、

網膜症の眼科診断は半年に1回、近くの病院の眼科に通っています。

最近目が良くなってきた自覚症状が有り、内科医に話したが、

首を傾げて、不審な表情が返されるばかりだった。

HbAIc(通称グリコ)は、7.6±0.1で高止まりを続けている。

糖尿病で併発する症状は何もない。

参考資料京都大学の糖尿病教室を見ても、

思い当たる事など無く逆に最近視力が良くなってきたと感じていた。

視力が良くなったと感じてきた理由は、

現役時代、餅とり粉として炭酸カルシュウム微粉が使用され、

会社中に粉塵が舞う職場で働いて居た・・・その為、

目薬は欠かせなかったが、涙でも流れ切れない超微粉が堆積。

薄目を開けると黒く縁どられた小さな水玉模様が無数に見えていた。

退職後15年、徐々に水玉模様が減りだし右目からは完全に消えた。

そして左目の下に有った、まとまった黒い筋が薄くなり激減した。

パソコンを1日中見つめても目の疲れも無くなり、

運転しても視野が良くなっている事を自覚していた。

今日の検査で、検査員がアレッ前より視力が改善してますね・・・と

首を傾げ何度も検査した結果が写真です。

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遠眼乱視は生まれつきで、視力0.8は子供時代からです。

目の中に堆積していた微粒子が少なくなった所為か?乱視は軽減。

今のメガネのままで何不自由も無い。

そして女医の眼科医は眼底検査で網膜剥離は有りません・・・。

という結果でした。

普通食を続けながら糖尿病と付き合って生活して居ます。

私がなのかなのかは判りません。