高齢者、肺炎予防注射を受けてきた | よかもん人生のブログ

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60歳から5歳刻みで市役所から肺炎予防注射の案内が来ていた。

高齢者の肺炎球菌感染症の、定期接種が行われています。

高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種について

定期接種とは、「予防接種法」という法律に基づき自治体(市町村及び特別区)が実施する予防接種です。
今年度(平成28年度)の高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種の対象期間は、平成28年4月1日から平成29年3月31日までとなります。 期間内に接種しなかった場合は、定期接種の対象とはなりません。
※定期接種の開始時期は、自治体によって異なります。

今年度の定期接種の対象者は以下の二つに該当する方です。
●平成28年度に以下の年齢になる方。
●今まで成人用肺炎球菌ワクチン*を接種したことがない方。
*:23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン
●この制度では、今まで成人用肺炎球菌ワクチン*を接種したことがない方を対象に、平成30年度までの間に1人1回、定期接種の機会を設けています。
*:23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン

●対象となる年度においてのみ、定期接種としての公費助成*が受けられます。
*: 助成の有無やその内容については、お住まいの自治体によって異なる場合があります。
平成28年度から平成30年度までの間は、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の誕生日を迎える方が対象となり、平成31年度からは、接種日当日に65歳である方が対象となります。
 

●対象者はいつまでに接種を受ければいいの?

今年度(平成28年度)の定期接種の対象期間は、平成28年4月1日から平成29年3月31日までとなります。期間内に接種しなかった場合は、定期接種の対象とはなりません。
※定期接種の開始時期は、自治体によって異なります。


二の腕の外側に筋肉注射をした。

注射後20分ほど院内で休み、観察後に自由の身となった。

イメージ 1


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この下は、怖い怖い話・・・読まぬ方が身の為かも・・・

体内埋め込みマイクロチップが予防注射で埋め込まれるとか?

2012年10月17日(水)

あくまでも、噂ですから。

高齢者はどうでも良い事だが、注射時間がやけに長く感じた。