お目覚めですか「オジギソウ」さん…叔父貴と使えば問題あり | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

早朝5時過ぎ、布団の中から窓明かりを見たら朝焼けに見えた。

起きだして直ぐに、スマホからヤフーの防災速報が、

1時間27ミリの猛烈な雨と通報…どうりで蛙の声が騒がしかった。

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オジギソウの基本情報

オジギソウは多年草なのですが日本の環境では冬の寒さに耐えられないので1年草のように扱われています。
草丈は30cm~50cmで暑さには強いです。種はサヤ状になっています。花はポンポンのような形のかわいいピンク色です。
葉は小さい葉がたくさん集まって一つの葉の形になっています。触ると葉の一つ一つが閉じる特徴があります。
日当たりと暖かい気候を好みますので沖縄では自生していますが、その他の地域では寒さに耐えられないようです。
地震を予知する草ともいわれて、地震の前に葉が閉じる現象が起こるようです。
おじぎをするのは鳥や虫から葉を守ったり、風や雨で弱るのを防いだり、夏の暑さに耐えるため光合成の必要がない夜にできるだけ水分の蒸発を防ぐ役割があるといわれています。
 

昨日、買って来た鉢植えの「オジギソウ」も目覚めた。

民進党の、皆々様、大きなパフォーマンスで自説を述べても、

チョイと突かれて萎むようでは「オジギソウ」と変わらない。


民進党代表の「謝蓮舫」も足元の明るいうちに台湾へ帰りなさい。

道端でオジギソウを見ても驚かないが、

ヤクザ言葉で「伯父貴」と声を掛けられたら身構える。

国会の場で自衛隊の活動に感謝し一斉起立…拍手に問題は無い。

総理発言の揚げ足取りをする前に、野党の面々は自ら律せよ。

二重国籍の「謝蓮舫」を代表に選んだ民進党に明日は無い。