七夕の7月7日は、2年前、愛犬パルが星に召された日でした。
7月6日に姉の49日忌(77日忌)を行ったとの知らせが有った。

そして怪異が起きた。

霧雨が降る中で、愛犬パルの眠る記念樹は静かに濡れていた。
7日朝の10時過ぎ、シャックリと言う形で怪異は始まった。
経験済みのこのシャックリ現象は止めようとしても止まらない。
普通のシャックリと違い、2連続~3連続~6~7連続が長く続く。
6~7連続のシャックリでは息が詰まり目を白黒・・・。
妻は眠れないと文句タラタラ、予告無に突然止まり予告なしに再発。
7日から9日まで三日二夜をシャックリと付き合った。
はは~~ん、知らせに来たなと霊感し現象を楽しんだ。
死ぬ前は息が出来なくなるんだよと教えて繰れて居るようだった。
そして9日、掛かりつけ医へ行った時に、
シャックリを妻が心配して居ると話したら、笑い飛ばしていた。
血圧も糖尿病の数値も想定内で変化なしでした。
処方されている糖尿病薬(ジャヌビア錠)が、危険薬と
週刊誌で話題に成っているがと水を向けたら、
人によりけり、私の場合は問題ないとの回答だった。
そして今もシャックリは再発して居ない。
どうやら姉と愛犬の霊は天(墓)に帰ったようだ。
全国的に天候も回復し、参議院選挙の出足は好調と成るだろう。
結果が楽しみですが、自民党政権が続く限り世は安泰です。