御近所の幼稚園玄関前に昨夜まで飾っていた七夕飾りが撤去され、

毎年恒例の、七夕飾りを燃やす行事が行われていた。

年長・年中・年少の代表が自分の書いた願いを読み上げていた。
園長先生のアコーデオン演奏に合わせ園児たちが、
笹の葉サラサラと合唱し、火が点けられた。

都会では滅多に行われないであろう七夕の火祭りです。
昨夜、星空は見る事が出来なかったが、園児たちの脳裏に、
七夕の火祭りの思い出は残った筈です。
散歩道には、朝顔や、様々な花が華を添えている中で、

名前は?ですが、こんな↑の花が目につきました。
妻が早く書けと矢の催促です、ジャンボ宝籤は逃げないから待て。