７３１部隊の人体実験、細菌兵器研究は嘘だった↓
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n239971?__ysp=77yX77yT77yR6YOo6ZqK5Lq65L2T5a6f6aiT44Gu5ZiY
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ベストアンサーに選ばれた回答
nao_a_jpさん
2010/7/3022:36:31
私自身は昭和40年代に、「人体実験をやっていないし、書類を出せと言われても無いのに、信じて貰えず、仕方なく利用価値が在ると思わせ続けて延命作業を図る為に、書類が在る振りをしている」と聞いた事が在ります。
どの件の事か判りませんし、信憑性は確実では在りません。でも、最近、インターネットで検索していると、731に関してそれを裏付ける情報をよく見かけます。
・GHQ日本統治の際の、情報統制・検閲対象の中に、＜引用開始＞(12)満州における日本人取り扱いに対する批判：満州における日本人取り扱いについて特に言及したものが是に相当する。
・GHQ日本統治の際の、情報統制・検閲対象の中に、＜引用開始＞(12)満州における日本人取り扱いに対する批判：満州における日本人取り扱いについて特に言及したものが是に相当する。
これらは、ソ連および中国に対する批判の項には含めない。
＜引用終了＞と在る。つまり、「ソ連と中国が満州で日本人に対して何らかの取り扱いをしていた」事の裏付けではないかと私は見ますが？
中国は、昔から、写真の偽造が情報工作の特徴で、その場に居る人を消したり加えたり、背景や服装や髪型を変えたり、映像を工作して、事実情報であるかのように平然と宣伝していたらしい。
中国は、昔から、写真の偽造が情報工作の特徴で、その場に居る人を消したり加えたり、背景や服装や髪型を変えたり、映像を工作して、事実情報であるかのように平然と宣伝していたらしい。
工作員に詳しい方達から聞きました。
・戦後、日本では、中共（中国共産党）や社会主義者や一部の朝鮮人等が、騒乱を起こしまくった。
・戦後、日本では、中共（中国共産党）や社会主義者や一部の朝鮮人等が、騒乱を起こしまくった。
情報を、日本に都合が悪い様に偽証したり宣伝したりする人々も居た。
日本の歴史等を書き換えて『勝った方が書き換えるんだ』『教科書に書いた者勝ちだ』と威張っていた人達も居る。
戦争以前から、そういった工作員達が戦争状態に導いた結果、日中戦争、その後の戦争となっていった。今でも居て活動して居る。
・中国の「侵華日軍731部隊罪証陳列館」に展示して在る『細菌爆弾』は、中国製の上薬をかけてある上質の細菌爆弾。
・中国の「侵華日軍731部隊罪証陳列館」に展示して在る『細菌爆弾』は、中国製の上薬をかけてある上質の細菌爆弾。
中国軍が使っていた実物。
大日本帝国のは、素焼きの陶器製だったと言われている。
石井中将は、「これからの戦争は細菌戦にも備えないといけない」と防疫研究所創立。
石井自身がドイツ式の濾過機を改良して濾過機を製作。
細菌・尿等が濾過できると自慢していた。
昭和天皇に、尿を集めて濾過して、飲んで頂こうとした所、遠慮されたので、石井自身で嬉しそうに飲んで見せたというエピソード在り。
中国に行ったのは、満・蒙地域で細菌がばら撒かれたらしい状況に対処する為。
濾過機を持って中国大陸に出動したのが、中国での活動の始まり。
現地では濾過機が功を奏した。
そして、中国で部品の素焼きの壺を焼き、濾過機を製作。
伝染病の予防注射して貰った兵隊が、満州で伝染病流行時にその人だけ掛からずに済んだと証言。伝染病患者の隔離病棟も在ったはずだが、なんだか実験用隔離室のように宣伝されている所の事かな？戦争末期、ソ連が不可侵条約を破って侵攻。ろくな軍備も無く、『丸腰』に近かった防疫給水部隊は細菌等を急いで処理して退却。
でも、捕まった隊員も居るとか？
・森村誠一さんの小説『悪魔の飽食』。
・森村誠一さんの小説『悪魔の飽食』。
本人はノンフィクションだと主張しているそうだが、『空想フィクション推理小説』のようだ？本の中に、真空実験が書いて在るらしいが、現実にはそのようにはならないとの事。
・731部隊跡を訪れた方達に、現地の方達が待ち構えていて話した内容。「遠心分離機に掛けたり、真空状態にして、どのようになるか実験をしていた」等。・・・宇宙に行けそうです。
・731と別件だが、GHQ作成の「真相箱」より。
・731部隊跡を訪れた方達に、現地の方達が待ち構えていて話した内容。「遠心分離機に掛けたり、真空状態にして、どのようになるか実験をしていた」等。・・・宇宙に行けそうです。
・731と別件だが、GHQ作成の「真相箱」より。
＜引用開始＞はじめ南京城市民は、もしも日本軍さえ入城してくれるなら、中国軍の退却のドサクサにまぎれた暴行掠奪も終るだろう、と期待したものです。＜引用終了＞。
つまり「他の土地では大日本帝国軍が行くと治安が安定し、その噂は、蒋介石軍支配下の南京市民まで届いていた」という事では？「治安の安定」は大日本帝国の掲げた大義の一つ。
できる限り和平交渉で行う努力もしていた。ちなみに、この続きの内容は、中国軍の遣り方そのものの内容だ。
・731部隊員は、ソ連・中国に技術が渡らない様にと、アメリカが確保して情報聴きだし作業をした。
・731部隊員は、ソ連・中国に技術が渡らない様にと、アメリカが確保して情報聴きだし作業をした。
ソ連軍と中国軍に連れ去られた隊員も居て、現地でやはり情報の聞きだしが行われたとか。
ちなみに、帝国軍人は多勢、ソ連・中国に捕虜として囚われ、シベリアでは過酷な状況で労働させられた。凍傷もひどかったらしい。厳寒の地のシベリア鉄道の建設にも当っている。
・隊員は、何らかの裏取引に応じ、それを確約する事によって、何らかの利益がどこかに発生する事になっていた。かもしれない。罪が在るという事にして、それに対して黙っている事で、国の安全、自分達や家族等の保身、技術情報などなど。
日本人は古来、中国の賢人の書物等も読んで勉強していた人が多く、尊敬の念を持って居たので、かなり気を使って敬意を払うようにして居た。
・隊員は、何らかの裏取引に応じ、それを確約する事によって、何らかの利益がどこかに発生する事になっていた。かもしれない。罪が在るという事にして、それに対して黙っている事で、国の安全、自分達や家族等の保身、技術情報などなど。
日本人は古来、中国の賢人の書物等も読んで勉強していた人が多く、尊敬の念を持って居たので、かなり気を使って敬意を払うようにして居た。
現実に行って、虐殺・強奪・強姦されたりいろいろ在って、現実を知りましたが。
私自身は、中国・ソ連の、日本人に対する虐殺・強奪・強姦行為の揉み消し作業ではないかという気がします。
私自身は、中国・ソ連の、日本人に対する虐殺・強奪・強姦行為の揉み消し作業ではないかという気がします。
「15年戦争と日本の医学医療研究会」の幹事長から、内閣総理大臣鳩山由紀夫、防衛大臣北澤俊美あての要請文「731部隊に関する米国返還文書の公表に関する要請」（2009年11月15日）
この研究会は読めばわかる通り７３１部隊を研究するサヨク学会です。そのサヨク学会が、
「……その全貌は未だに明らかではなく……（2009年11月）現在までのところ極めて不十分かつ不透明な状態にとどまっています。」
と時の総理に明言しているのですから、７３１部隊の人体実験に関する証拠は無い、ということです。
米国立公文書館が731部隊（関東軍防疫給水部）に関する機密文書
10万頁分を公開
《731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに》…併し、米国は好意から公開したのではない。
731部隊（関東軍防疫給水部）は細菌戦研究はしていたものの、細菌戦を行った証拠は全く見つからなかった。米国立公文書館は、石井四郎中将を始めとする731部隊関係者の個別尋問記録や、石井中将が細菌戦研究の成果を1947年6月ごろ執筆し米軍に引き渡した事を裏付ける最高機密文書も明らかにした。
つまり米国が持っていた731部隊に関する10万ページの機密文書には、731部隊が人体実験を行ったり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後に言われた事は全て根拠なき捏造であったと証明されたのだ。
このとおり、アメリカにも証拠はありませんでした。
ようするに「７３１部隊の人体実験」は嘘だったのです。
↑引用文
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「南京事件」も中国が言うような資料もなく
眉唾物だと言うことがよくわかる。
近年起こった「天安門事件」すら、戦車で学生をひき殺した事実を
中国では、なかったこととして処理しようとしている。
最近、まだ記憶に新しい中国の新幹線事故ですら
そっくり埋めて、なかったこととして処理しようとした。
戦争中のことなど覇権主義の中国が、自国に都合よく
大東亜戦争の敗戦国である日本のせいにするなどは朝飯前と思われます。
韓国の言う「慰安婦」と同じく捏造の臭いがプンプンとする。
blog主も
グッドアンサーの答え＞と考えを同じくします。
私自身もこちらの回答が正しい気がします。