数々の捏造報道で国民を誑かしてきたNHKに、安倍総理は、
NHK浄化を目的として籾井会長を送り込んだ。
しかしNHKの半数以上が特亜在日で占められ、
籾井会長は孤軍奮闘。
NHKの顔であるニュース番組やドキュメンタリー番組から、
一部の反日キャスターは追放した物の、会長以外の役員は、
反日スタイルのまま籾井会長包囲網が狭められていると聞く。
国会で高市総務大臣の援護射撃的の「公平的」演説は有ったが!?
http://giwiz-nor.c.yimg.jp/im_sigg5AFGABTS3a6sJ93dxi_65w---exp3h/r/iwiz-nor/ch/images/69363604674840059/origin_1.jpg 衆院予算委で答弁する高市総務相=8日午後 高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。
民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電波停止が起こり得るのではないか」と質問したのに対して答えた。
高市氏は、放送法について「単なる倫理規定ではなく法規範性を持つ」と強調した。
先行きに予断は許さない。
との記事(余命三年時事日記)さんの記事↑が有る。
この記事によれば、
NHKが揺れてます。
子会社であるNHKアイテック社員2人が約2億円の着服した事件。
そしてNHKの関連会社の約350億円の土地取引に関する問題。
これを籾井会長の責任問題や籾井のせいにしてとにかく会長から引きずりおろそうと必死な反日勢力の構図があきらかになってきました。
籾井を国会に引っ張り出し、糾弾せよ、籾井に悪事をなすりつける記事を書け、の号令がでたようです。
そして籾井会長は国会にだされ、マスコミもこぞって籾井会長の責任を追及する記事を書きました。
NHKは在日枠がありもう半分以上の社員がシナ朝鮮人と帰化人に乗っ取られているともいわれてます。
2013年に国会で三宅議員が外国人社員の数を教えろと追及した際にも、徹底して隠しきりだしませんでした。
NHKの腐敗はすさまじいものです。
ですが内部からいろいろな情報がもれてますね。
籾井会長はNHKの不正に対して徹底的に斬りこみ、粛清人事も行いました。
これは命がけの作業です。
そしてこんなことをされたら自分の不正がばれる、
これからも不正ができなくなる、こういう人たちが籾井会長に居座られたら困るということです。
幹部の間でも籾井会長がいるとNHKの不正のニュースをもみ消すことができない、NHKの損失になるという声が上がっています。
わたしはNHKから国民を守る党の立花孝志氏の放送を聞いたことがあります。
その時に立花氏は籾井会長に否定的で、この会長ではだめだといつも言っていました。
ところがあるときからそれが一変します。
立花氏はもと NHK職員ですから情報網を持っています。
そして信頼できる内部の人からNHKで今起こっていることを聞かされたそうです。
それによると籾井会長はNHK内部の不正な金の動きに手を付けている、NHKのOBも危険だからやめろと言っているのに、全く聞かないで、水増し予算やだぶついた金のゆくえを追っているんだそうです。
立花氏は籾井会長はだめだやめちまえって言ってたのに、急に籾井会長はすごい人ですに変わりましたのでちょっとびっくりしたんですよね、その時。
そして籾井会長が命がけの指名をおびた刺客なんだと確信しました。
送り込んだのは安倍首相です。
まず細かいことは後にして、どういう構図になっているかを説明します。
NHKの改革に取り組む籾井会長に対してそれを応援する社員もいます。
そして理事の二人は籾井を守り支えてきたのです。
籾井会長の側近とされる二人です。
ところがあろうことか、その二人の理事が向こう側に落ちてしまいました。
どうして落ちたのかわかりません。
ハニートラップか金なのか。
この二人の理事は籾井会長を裏切り、あちら側にまわり、籾井会長を引きずりおろすために協力をはじめました。
その理事はこの二人
板野と井上です。
今、籾井会長は孤立し、一人でこの巨悪に立ち向かっています。
すみません、長くなりますし、ちょっと時間切れなので続きは次の記事に書きます。
上の横線内は、そっくりそのままのコピーですが、真実味があり、
獅子奮迅の戦いに明け暮れる籾井会長の応援記事を書きました。
売国奴に占拠されている
NHK公共放送を日本人は取り戻そう。