昨日の夕刻、激しく雪が降る中で、2度目の散歩を強請るノアを、
よかもん一人で連れ出したまでは良かったが、
町内の角を曲がろうとした時にノアがギャンと一声叫び、
突然、左前脚の異常を訴えてきた。
その後は3本足でギコチナイ動きのまま一回りはしたが、
途中から抱き上げて帰宅・・・ノアの痛がる様を見て、

妻は飛び上がり即、獣医へ電話した。
獣医の診断は、この寒いのに散歩ですかと笑いながら、
単なる捻挫のようだから痛み止めを注射し、3日分の鎮痛剤を処方。

今日のノアは痛みが治まったようで餌も食べた。

左前脚の屈伸は自由に出来るようだが、触ろとすると怒る。
未だ散歩は自粛だが、時間が解決してくれそうです。