常識外れの情報が飛び込んできました。
目から鱗の落ちる事↓間違い無しの情報です。
‘‘エッ大便を移植?腸内環境を良くする方法‘‘を書いている
是非とも↑をクリックして覗き見してください。
情報によると、
腸が正しく機能しないと、さまざまな病気につながる――。
BS日テレ「深層NEWS」に出演した慶応義塾大学医学部教授の伊藤裕さんは、他の臓器と比べてエネルギー消費が大きく、老化も早い腸への負担を軽減することが大切だと訴えた。
また、腸内細菌に関する研究の進展で、これまでとは違った病気の予防法、治療法に展望が開けているとして、「健康を決めるのは『腸』だ」と強調、腸をリラックスさせ、腸内環境を良くする方法についても披露した。
(構成 読売新聞編集委員・伊藤俊行)・・・だそうです。
でもね、例え健康になれるからと言われても、
他人の大便を移植するなど私なら嫌ですね。
密閉カプセルでも胃カメラを使っての注入移植でも、
拒否反応で口は開けません。
大腸からの移植注入でも嫌ですね。
因みに私は毎日1~2回必ず排便できています。
受け入れるか否かは個人の自由でしょうが、
医療技術の変遷は日進月歩で目を見張るばかりです。
訪問者は政治記事に食傷気味でしょうから、
目先を変えての尾篭な記事でした。