泣いても笑っても、大晦日となりました昨年の大晦日は、退院の喜びに独り悦に入っていました。 九死に一生を得た、雪屋根からの転落での両膝骨折から、 まさかの早期退院で望外の喜びでした。 頭から転落していれば今頃は1周忌なんですがね 何はともあれ、憎まれっ子、世に憚るの1年でした。 道は乾き朝日は昇り雪国は穏やか過ぎる師走の天気です。 終わり良ければ全て良し・・・政治も経済も家庭も全て。 来年は母の25回忌、故郷探訪に帰省可能かな?