儚い命の代名詞は蜻蛉の命です。
今年も我が家の網戸にカゲロウが留まっていた。

網戸の網目と比較して下さい、大きく拡大して観察です。
蝉時雨の散歩道では見上げれば蝉の抜け殻、
足元には蝉の抜け殻、蜻蛉は1日、蝉は3日の命です。

ゴーヤの葉裏にも蜻蛉が隠れていた。

ゴーヤの葉をどんな虫が喰ったのか?
・・・・・・・・・・・・
今日は長崎原爆の日です。
あの日の閃光は米軍が犯した罪として歴史に残る。
日本人の素晴らしい所は、原爆に因る虐殺を、
教訓として心に留めるが恨みとして引き摺らない事です。
1000年逆恨みする特亜とは違うんです。
昨日、建築事務所が主催する感謝祭に出てみた。


子供達が大勢集まり、

和気藹々で塔に積み上げたり、様々に工作していました。
そんな中で、久しぶりに金槌を握り


提供された無料の材料でスノコを作って持ち帰りました。