エボラ熱、疑いの男性に不審あり | よかもん人生のブログ

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遂に日本上陸かとエボラ感染が疑われ隔離検査の男性は、
 
今の所エボラウイルスは検出されなかったとの情報。
 
しかし継続して隔離中・・・
 
ツイッターの情報に依ると、
 
みっちゃんSP ‏@angel19600819 · 4分4分前
エボラ取材に出かけ一般客と平然と入国、検査に引っかかりエボラ騒動!殺人の未必の故意ありと非難されても言い訳できないレベル!ニューヨーク・タイムズの反日記者、大西哲光とは、こんな男
!#nhk #tvasahi #TBS
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通名の朝鮮人が通称日系カナダ人と名乗って暮らし、
 
日本へ入国、今回のエボラ騒動を引き起こした。
 
産経ニュースでは、
45歳男性ジャーナリストは陰性 リベリア滞在
 
http://www.sankei.com/images/news/141028/lif1410280008-n1.jpg男性が搬送された国立国際医療研究センターには、多くの報道陣が集まった=27日午後10時2分、東京都新宿区 (宮崎瑞穂撮影)
 西アフリカ・リベリアに滞在していた45歳の男性が東京・羽田空港で発熱し、エボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された問題で、28日早朝、ウイルスは陰性だったことが確認された。国立感染症研究所村山庁舎(同武蔵村山市)による男性の血液検査の結果を、厚生労働省が明らかにした。
 関係者によると、男性は日系カナダ人ジャーナリストで、8月18日にエボラ熱の取材でリベリアに入国。首都モンロビアに滞在し、今月18日に出国した。
 その後、ベルギー・ブリュッセルに滞在していたという。
 27日午後3時35分ごろ、ロンドン発全日空278便で羽田空港に到着。検疫所でリベリア滞在歴を自ら申告し、空港で体温を測ったところ37・8度あったため搬送された。リベリア国内では病院に行ったり、患者と接触したりしたことはないという。
 塩崎恭久厚労相は27日夜「万が一を考えて搬送し、検査を行っている。冷静に受け止めてもらいたい」と話した。
 厚労省は24日以降、検疫を行っている国内30空港で、流行地に最近滞在したことがあるかどうか、すべての入国者に確認する措置を始めている。
 国立国際医療研究センターの前には27日夜、多くの報道陣が詰めかけた。近くに住む女性(62)は「怖いとしか言いようがない。男性に何もないことを祈りたい」と話していた。
 
反日で帰化朝鮮人である事は伏せられている。
 
今回の日本入国に意図的な疑念を感じた。
 
朝鮮人に自己犠牲精神までは無いと思うが・・・
 
日本へエボラウイルスを蔓延させる目的とさえ疑う。
 
世界中がエボラウイルス拡散に神経を尖らせている時に、
 
ニューヨークタイムズの反日記者が日本に立ち寄るな。
 
紅葉見物で良い気分になった居たのにぶち壊しだ。
 
マスコミは通名報道は止めて実名を公表せよ。