今朝8時、長岡駅で待ち合わせた。
開口一番、友より午後急用が出来たので午前中だけ・・・
午後からの予定だった⇒山古志闘牛観覧は中止。


戊辰戦争後、塗炭の苦しみの中で米百俵を金に換え、

勉学の為に使えと説いた、小林虎三郎像↑を観て、

山古志闘牛開催準備中の闘牛場へ向かった。
その途中に、南総里見八犬伝でも紹介されている、
蓬平温泉にチョット立ち寄った。
中越地震後大幅に改修され走り易くなった山道を
山古志に向かい準備中の闘牛場が写真です。
そして下り道に沢山ある錦鯉の養殖販売店で、
オランダ人のバイヤーから日本語で声を掛けられた。

(この中にはいない)
選んでいたのは見事な「黄色の秋水」だった。
鯉の水揚げの時期、数多くの場所で販売準備中だった。

長岡藩家老・河井継之助と官軍代表・岩村精一郎が
会見した慈眼寺の会見の間の見学は1週間前に予約が必要との事で断念。
会見した慈眼寺の会見の間の見学は1週間前に予約が必要との事で断念。
⇒ 慈眼寺ホームページです。
時間に追われ世界一の四尺玉打上げの片貝経由で長岡へ
そして、↓長岡戦災資料館見学でした(撮影禁止)
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画像は長岡戦災資料館です。
山桜花さんを長岡駅前で不二子と見送りました・・・
お付き合い有難うございました、またお会いしましょう。