今夜は七夕、
生憎の曇り空では織姫様と彦星様の逢瀬は見えない。
表題に目くじら立てず大らかな目で読んでください。

園児達の清らかな心が書いた七夕飾りです。

酸いも甘いも経験し寿命の坂も下り坂・・・
あの雄々しさをもう一度・・・古今東西に共通する願望。
回春と言う言葉に疚しさを感じる貴方や貴女・・・
膝が痛い、腰が痛い、もはや限界と嘆く前にもう一度。
業平は無理でも、接して漏らさずの養生訓を守れば、
回春の思いは叶うかも?です。
週刊誌ではアリトアラユル方法を伝授している。
「人は人、我は我なり」だが、他所の国は如何かな?
⇒「アラブ回春法」
アラブ民族は抗戦的で男の数が少なくなり、
男女数のバランスが崩れ、
一夫多妻制度が定着した物だと心得ている。
遺伝子を残す、強い雄としてのお役目ご苦労様。
性ホルモンを刺激し蓄積し接して漏らさずの
「養生訓」を守れば、疲れた~~が雲散霧消する。
政治記事の合間に、性爺記事でした。

今日も園児の声が聞こえてきた。