マレーシア航空機、隠蔽された裏事情とは? | よかもん人生のブログ

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少しばかり賞味期限切れの事件となったが
 
当初から情報開示の疑問が持たれていたこの事件事故
 
消息不明の位置が転々と変わり、
 
最終的にインド洋とオーストラリアとの中間地点、
 
荒れる事で有名な大海原のど真ん中へ墜落と発表された。
 
フライトレコーダーの電池切れを待っていたように、
 
遅まきながらフライトレコーダ探知機投入となった。
 
見つけられたくないとの意図が見え見えである。
 
その裏に何があるのか?
 
世界中で推理合戦真っ最中だが、
 
 
中国・北京政府に不満を持つ勢力によるハイジャック説、
全国人民代表大会(全人代。国会に相当)開催中の北京に突っ込むことが犯人たちの目的だとされた。
 
荒唐無稽とも思えるような説もある。たとえば、飛行システムのセキュリティの穴を突き、ハッカーが旅客機をコントロールした説。“証拠写真”付きで、月面に不時着したと報じた英タブロイド紙もあった。
 
発生直後、マレーシア首相からオバマ大統領に直接連絡があったということだ。マレーシア当局は機体と連絡を取り続け、何らかの交渉をハイジャック犯と行なっていた可能性が高い。
 その上で、“犯人の要求は受け入れられないこと”をアメリカ側に伝えたのではないか。そして、マレーシア軍が“何らかの方法”で事件を終わらせることの許可を、オバマ氏に求めたのだろう。いずれにせよ、“残骸と思われる物体”が発見され、事態はミステリーの形で収束するはずだ」
 
ではその要求とは何で有ったのか
 
時を同じくして、アフリカで致死率の高い奇病が発生
 
西アフリカ・ギニアの保健省は20日、同国南部で正体不明の病気が発生し、6週間で少なくとも23人が死亡したと発表した。病気の正体については、まだ明確な特定には至っていない・・・その後
 
(1/2) 「エボラ出血熱」が拡大、ギニアで患者111人、うち70人死亡 日本に ...
www.j-cast.com/2014/03/31200718.html - キャッシュ
20時間前 - 西アフリカのギニアで発生した「エボラ出血熱」は、感染が疑われる患者数が111人に まで増え、少なくとも70人が死亡した。 エボラ出血熱は致死率が50~90%と極めて 高い感染症で、確実な治療法が確立されていない。高熱や下痢、消化
 
 
エボラ出血熱が未だに伝染拡大中である。
 
 
行方不明機にエボラ出血熱の病原菌が持ち込まれ、
 
北京行きのハイジャックの目的が、中国で墜落させる・・・
全国人民代表大会(全人代。国会に相当)開催中の北京に突っ込むことが犯人たちの目的だったら!
 
世界中にエボラ出血熱が蔓延する事は確実な情勢だった。
 
当初から米中・マレーシアが極秘扱いし蔓延防止の為、
 
乗員もろとも人里離れた大洋のど真ん中で、
 
消息不明となるように意図的に誘導し消滅させた。
 
エボラ出血熱蔓延で人類の滅亡を防止したと推理します。
 
機内では全員がエボラ出血熱感染者となっていたはず。
 
全てを抹殺するには追跡探知を避け、
 
大洋のど真ん中まで遠隔誘導し、
 
爆破消滅させたのであろう。
 
乗員乗客の命と、人類滅亡を天秤に掛けた末の決断。
 
未だに破片さえ引き上げられない裏に、
 
もしエボラ出血熱菌が破片に付着して入れば危険との、
 
各国当局者の危惧が有ると見ている。
 
4月馬鹿の取り越し苦労で有って欲しいが。