Wikipediaより
「社会福祉士(しゃかいふくしし、英: Certified Social Worker)は、ソーシャルワーカーの国家資格であり、介護福祉士、精神保健福祉士と並ぶ福祉の国家資格(通称:三福祉士)のひとつである。社会福祉士は、介護福祉士と共に昭和62年5月の第108回国会において制定された 社会福祉士及び介護福祉士法で位置づけられた、社会福祉(主として相談援助等)業務に携わる人の国家資格である。」
ーーーーーーー
お待たせしました~ <(_ _)>
不二子がしゃしゃり出ましてすみません。
遅くなったのは慎重派の娘が合格通知が書面で送られてくるまでは吹聴するな、との達しが出ていたことにあります。
しかし、
まだ合格通知は来ないもののネットでは確かに受験番号はあったので、だからいいかな~と。
就職先から、どうでした?と言う電話が入りまして
娘が仕事中でしたので、 私から「娘は受かりましたのでお願いします。」 と応対しました。
3月14日の合格発表当日、
町内のわんちゃんでラッキーと言う名前の仔が我が家に飛び込んできました。時々脱走するわんちゃんなのですが~(笑)
何故かいつも我が家に飛びこんで来るのです。
言担ぎ大好きな余暇もん旦那が「おお、これは良い知らせだ!」
とほくそ笑んで、 早速blog記事を書かなくては~と言うに、
娘が「ちょっと、待ってよ!」とストップをかけた。
娘は父親のblog記事が大げささことを知っていて、
ストップをかけたのです。
保守的な記事満載な父親を斜(はす)に見ている娘、
娘は、自分のことを書くのだったら、記事を検閲しなければ載せることはダメ!と拒否してまして~~(笑)
余暇もん旦那は記事を面白くしようとして、ことさら内容を膨らましたり、家族が嫌がる写真を載せたりしても
「何ちゃぁない~」という思考回路の方ですので、
家族には要注意人物となっております~(笑)
韓国語で「ケッチャナヨ!」そのものだと娘は言います。
呆韓論では、「ケンチャナヨ!」と書いてありますが、
少し韓国語を齧った娘の耳には「ン」は促音の「ッ」に聞こえると言っていました。
意味は、そんなことは「構わないじゃないか!」という意味に使うとか。
まさに無責任な韓国を言い表しているような言葉と思うニダ。
―――――――☆
1月末の国家試験の受験で、3月14日のネット合格発表、ということでピンときた方が1名いらっしゃいました。凡太さんという方です。
そういう方面の仕事なさっていらしたようですね。
―――――――苦節3年、娘の頑張り♪
私が地元で20年続けた公○式学習教室を体調が思わしくないことから続けることに自信がなくなり、仕方なく娘が教室を引き継いでくれました。が
5年経った頃~
やはり独身の悲しさ、保護者面談を経営方針としてやらなければならず、当然、年上の保護者の方から
「センセは子どもを育てた経験がないから、お分かりにならないでしょうけど~」
などと言われて、少なからずショックを受けたようです。
まぁ~娘が教室を畳んで、一念発起するには他にもいろいろ理由はありましたが
それはご想像にお任せます。
☆
福祉大学の教育課程2年は短大卒だと免除になるので、「社会福祉」学科を専攻して2年間就学し卒業して、受験資格を得ました。
既に社会人として生活していましたから、正規の通学生ではなく、「通信」で仙台の福祉大学で学びました。
そして実地体験目的で、地元の福祉事務所で訪問介護のパート勤務をして勉強していました。
社福士の資格を取ったら辞めさせてもらうという条件で仕事していました。ですから、
資格を取ってからの、今回の移動はスムースにいきました。
同じ系統の社福士ですから、パートでやっていた社会福祉事務所にそのまま就職すると、今まで娘の上司だった方達のその上になるわけですから、心情的には不味いので、娘は他の地域の社福法人を選びました。
我が娘ながら、就職までの手際の良さに、
天晴というか~(^_^;)、何ともはや・・・
合格発表のある前の、
2月には既にこの就業先の内定を取っていたのです。
合格しなければオジャンだったのですが~(>_<)
この4月からのスタートとなります。
ーーー☆
遅まきながら、やっと娘が古巣を出ます~(笑)
在学中の、様々な話も聞きましたが、余り言ってくれるな、もし本人が自分の事かと偶然これを読まれたら困る
と言うことで割愛します。<(_ _)>
ただ一つ、何処にでもチャイニーズさんはいらっしゃって、その愛想の良さでは人気者だったそうです。
愛想が苦手な我が家のAB型娘は、試験ではチャイニーズさんに負けられないぞ~と頑張ったようです。(笑)
先ずはポ~ンと息がさけましたとさ・・・ |