元歌は、日本人なら一度は聞き覚えのある「藤原道長」の事
この世おばわが世とぞ思う望月の欠けたることもなしとおもえば
解釈は『 満月のようになにも欠けた所がない、
栄華を極めた私であることよ』・・・思い上がりの歌です。
『報道おば天職と思う望月の欠けたる事も無しと思えば』の思い上がり
箕の笠付けた?あの報道姿勢は・・反日で欠けたる所ばかりでした。
紋付袴を穿こうとも、反日姿勢は真日本人ではなかった。
他局は、してやったりと思う壺。
今日は他局、明日は自局・・・「生殺与奪」の競争社会は激烈です。
父子鷹なら「子母沢寛の代表作」だが、父子馬鹿では様にもならぬ。
視聴者としては、霧が晴れてスッキリしました。
貴方だけが司会者では無いのですから。