今日は毎年恒例の芋煮会です。
台風の余波で生憎の雨模様予想で、開催は町内の集会所です。

芋煮・どんぶり1杯で50円、(お持ち帰り厳禁)
安すぎて大鍋2が直ぐ空になります。
こんな平和な祭典も、国が安定しているからです。
尖閣を虎視眈々と狙う支那は日本に脅しをかけての軍事演習です。
中国海軍、全艦隊集め実戦演習 西太平洋で初、規模拡大
【北京=倉重奈苗】中国海軍が、西太平洋で初めて全艦隊を集めた最大規模の実戦演習を始めた。沖縄からフィリピンを結ぶ「第1列島線」の東側海域で、日米の防衛領域に着々と活動範囲を広げている。(朝日新聞デジタル)
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支那の腰巾着に過ぎない韓国は、
同日、日本の領土である竹島で軍事演習をした。
日本の民間人の不法上陸を防ぐのが目的だという。
武器も持たない民間人が竹島に上陸したという想定のもとに、
武器も持たない民間人が竹島に上陸したという想定のもとに、
駆逐艦やF16戦闘機を投入し、
海軍特殊部隊の上陸訓練も行った・・・児戯に等しい馬鹿行為。
対する日本は、間に合うのでしょうかね?
http://lpt.c.yimg.jp/im_siggwx9Y.Qk0_q2AERdNso.w5w---x192-y200-q90/amd/20131026-00000091-san-000-view.jpg |
日本版NSCと安全保障政策のイメージ(写真:産経新聞) |
情報活用「縦割り」打破課題=秘密保護法、根強い懸念-日本版NSC〔深層探訪〕
安倍晋三首相の宿願である日本版NSC(国家安全保障会議)の創設関連法案が25日、審議入りした。障壁となってきた衆参の「ねじれ」は既に解消しており、今国会での成立が濃厚だ。ただ、優秀な人材を確保・育成して首相官邸が情報を吸い上げ、活用するシステムを構築できなければ、器は有効に機能しない。一方、日本版NSCと密接に絡む特定秘密保護法案も閣議決定されたが、「知る権利」を侵害しかねないとの懸念が根強い。(時事通信)
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国内で初、中国にらみ日米豪災害救援訓練 来秋、宮城で
2013.10.24 07:48 (1/2ページ)
日米とオーストラリアの3カ国が、自衛隊と米豪両軍の災害救援訓練を来秋、東日本大震災被災地の宮城県で行う調整に入ったことが23日、分かった。日米豪の枠組みにより災害救援訓練を国内で開催するのは初めてで、米海兵隊は米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを投入する方針。中国の脅威をにらみ、災害訓練を通じ日米豪の共同対処能力を強化する狙いもある。
日米豪の災害救援訓練は東日本大震災の教訓を踏まえ、地震と津波を想定したシナリオを計画。訓練内容は捜索・救難活動や被災地への物資投入などで、訓練区域は仙台市周辺の陸地と海域になる見込み。
東日本大震災では、トモダチ作戦を展開した米軍と並び、豪軍も空軍輸送機C17を送り込み、500トン以上の救援物資や食料の輸送を支援。東京電力福島第1原発事故の収束のため2機のC17も追加派遣し、特殊ポンプの輸送を行った。
オーストラリアもサイクロンや豪雨など大規模な自然災害に見舞われることが多い。このため、豪側も自衛隊と米軍との連携を深めておくことが得策だと判断した。
日米豪は中国の海洋進出に警戒感を強めていることも共通している。自衛隊と米豪両軍は平成22年からスタッフトークス(幕僚協議)を始めており、その成果としてグアムなどで3カ国の共同訓練を活発化させている。
剣呑剣呑、
平和が一番です。