行楽の秋がやってきました。
糖尿病では楽しみも半減・・・
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柏崎では国際ご当地グルメグランプリ開催中なんですがね





今年は、我慢・我慢・我慢で耐えます。
糖尿病と深い関係が有る、すい臓は意外に小さい臓器です。
胃のすぐ下、小腸との間に挟まるようにして収まっているのがすい臓です。大きさは小振りのバナナぐらいで、おたまじゃくしのような形をしています・・↑引用。
糖尿病になるとバナナ位あった膵臓が疲弊しタラコ位まで小さくなるそうです・・・そして一旦縮んだすい臓は復元しないが常識でした。
そして一旦糖尿病になると一生治らない・・・
その常識を覆してくれたのが、10月4日に出席した糖尿病教室でのドクターの講義でした。
糖尿病患者の一部でしょうが、罹患した後もすい臓が縮まないで、
ただ休眠している状態の人もいるのだそうです。
どんな人が休眠状態なのかまでは聞き漏らしたが、
他の臓器、腎臓や肝臓などが正常な人などだろうと自己判断しながらドクターの講義を聞いていた。
その人達は、適正な治療を行えば、完全治癒が可能との嬉しい発見が最近の医療情報だそうです。
こんなサイトも参考に⇒「知っておきたい糖尿病」
昨日の常識は今日の非常識、明日への希望となる情報です。
私の2型糖尿病はさてどうなる事やら???
先月17日入院~26日退院し早10日、歩きすぎたのか?
4日朝に軽い腰痛となり、昨日は静養、伝い歩きの1日でした。
今朝は愛犬と朝散歩できるまでに回復しました。
犬達は気楽な家業で、飼い主の難儀などどこ吹く風・・・

部屋の彼方此方に置かれた犬用ベッドを行ったり来たり。

人間様は1箇所しかベッドが無いのに、何てこった

何か言った

腰痛治療で私の定番コースは、
貼り薬~加温~低周波治療器の使用です。

魔女の一突きが強烈だと動けなくなる事もあり、
以前はまったく動けず訪問治療を受けた事も有りました。
まずは重畳、来週もう一度、糖尿病教室へ出席までには腰痛も完治しているでしょう。