アベノミクス効果に歯止めをかけようと株式相場で経済戦争が起きている | よかもん人生のブログ

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自民党政権となってわずか半年、アベノミクスを掲げて、
 
日本経済は株式市場が右肩上がりとなり急回復を見せている。
 
対する特亜国は円に対する為替相場の値上がりで顔面蒼白・・・。
 
日本株の値上げを食い止めたい特亜国とヘッジファンドがタッグを組み、
 
売り一色となり4月初めから見ると3日間で2000円近く半落した。
 
反日を自認するマスゴミは、暴落暴落と囃したてるが、
 
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しかし半年前はダウ9千円台だったのが右肩上がりで1万6千円となり、
 
大波に揺られ、14142円に値下がりし調整されただけである。
 
株式市場は生き物・・・反落したのは想定内である。
 
↓グラフは計時変化しています。
 
日経平均、終値469円安…今年2番目の下げ幅   
27日の東京株式市場は値下がりし、日経平均株価(225種)の終値は、前週末比469円80銭安の1万4142円65銭と、今年2番目の下げ幅となった。東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は40・01ポイント低い1154・07。東証1部の売買高は約39億7900万株だった。 (読売新聞)【記事詳細】
 
同じ株式値下がりに対して、マスコミ各社の視点は違う。
 

東京株、終値は469円安 円高で前週に続き乱高下

 27日の東京株式市場は大幅反落した。日経平均株価の終値は、前週末比469円80銭安の1万4142円65銭。終値ベースでは5月2日(1万3694円04銭)以来の終値安値となった。(産経新聞)
[記事全文]
日経平均が急落・乱高下した23、24日の2営業日の間に、
ドルは高値103.57円から100.65円まで約3円の急落を遂げた。
このドル急落の際に、利食いまたは損切りによってポジションを大幅に圧縮した海外ファンド勢は、本邦投資家の出方をうかがう構えだという。
 
水うごかざれば魚棲まず、株式も上下動しなければ金は動かず。
 
金が動かざれば景気も動かず・・・上下動は大いに結構。
 
アベノミクスを信じて、更なる高みを望み、ここは辛抱・・・我慢・我慢。
 
「坂本 九」ちゃんが歌った「九ちゃん音頭」をご一緒に歌いましょうか!
 
沢田研二さんの歌でどうぞ(歌詞が入っていた為)
 
「九ちゃん音頭」