昭和20~30年代、オンリーが巷を闊歩していた頃 | よかもん人生のブログ

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パンドラの箱を開けた橋下発言と追従した西村発言で巷が揺れている。
 
パンドラの箱とは元は壷の事・・・諸悪が詰まっている壷・・・
 
売春婦も持っている女性器の壷にこそ諸悪が集まる。
 
ど派手な化粧をし、高級将校相手の売春婦はオンリーと呼ばれていた。
 
幼少の頃、ど田舎の町で育ったが、米軍施設が在り、オンリーも居た。
 
日本が塗炭の苦しみを味合う中でオンリーもパンパンも生きる為の選択肢だったのだろう。
 
町に売春宿も存在していた、朝鮮進駐軍と地元ヤクザの抗争も見た。
 
警察が頼りにならない時代、日本人の飲み屋が生き残る道は、
 
地元ヤクザに朝鮮進駐軍の横暴を排除して貰うのが唯一の選択肢だったようだ。
 
今でも在日のタブーとして歴史認識すべき事実である。
 
戦後、占領軍のレイブを食い止める為に、日本政府が募集したのが、
 
特殊慰安施設=国立売春所で・・・敗戦の悪しき土産である。
 
欧米列強、特亜国にも戦時売春婦が居た事実は明白である。
 
日本が分割統治されなかった事こそが不幸中の幸い、そうでなければ
 
もっと悲惨な運命を日本人は背負わされていたはずである。
 
ロシアは占領地で無差別レイブを容認していた。
 
民度の劣る諸外国では今でも占領地でのレイブが横行している。
 
日本だけが捏造された従軍慰安婦で野蛮だと槍玉に挙げられるのは、
 
迷惑千番である。
 
世界の警察を自認する米国軍隊にも戦時慰安所は有ったのだ。
 
ネット検索で、戦中戦後の悲惨なレイブ事例は山と出るが割愛した。
 
戦後日本で行った野蛮行為で韓国に、日本を非難する資格などない。
 
戦中戦後ロシア軍隊が日本人へ行った野蛮行為は決して忘れない。
 
中国と言う俄か成金国は、恩義を置き忘れて肥大してしまった。
 
不満と汚染物質で内部爆発さえ懸念されてきた。
 
自然の摂理は誰も止められない。
 
慰安婦に関する、橋下&西村発言の是非は個人の見解に任せる。