中国人が環境汚染の公害で死滅する日 | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

中国全土を覆い尽くす、PM2,5の公害スモッグ・・・
 
海を越えて日本にまで悪影響を及ぼしてきた。
 
それよりも怖いのが、中国全土の97%に及ぶ地下水汚染であろう。
 
22年前発売の、「いま飲み水が恐ろしい」と言う本を読み返している。
 
イメージ 1
 
日本では公害を駆逐したが環境汚染に留意しなかった中国では,
 
ネットで、
 

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/02/img/s11049.jpg
中国の某工場、未完全処理の工業排水(読者提供写真)
【大紀元日本2月26日】環境経済学者で中国人民大学環境学院の馬中院長は、25日に放送された中央テレビの人気インタビュー番組「面対面」に出演し、年間160億トンの工業排水(汚水)が処理されず、地下に排出されていると明かした


首都北京でも例外ではなく、
 
 
中国人に頻発している重度の奇形の増加も気になる所だ。
 
工業廃水や都市の生活排水が垂れ流しになっていることに加え、農村部での化学肥料や農薬の 使い過ぎが原因という。
 
飲用水の汚染が原因で、
がん患者が多発する「癌 村」は 200以上あると言われている。
 
自業自得と言ってしまえば、それまでだが、
 
日本の水源地を買い占めている中国資本に要注意である。
 
13億の人口のうち、6億人に何らかの影響が出ていると聞いている。
 
中国大陸から垂れ流される地下水汚染は海に流れ込み、
 
生物濃縮を経て魚を汚染し、日本人の口にも入ってくる。
 
大気汚染と共に由々しき大問題である。
 
中国人だけが環境汚染の公害で死滅するのなら、
 
地球の増えすぎた人口減となり、大喝采かもしれないが、
 
人類全てに影響する地球規模の大問題である。
 
世界第2位の経済大国だと自惚れる中国人よ一度死んで見る
 
軍事力の強化など中止して、公害対策に金を使え・・・頭を使え。
 
中国の先人曰く・・・「小人閑居して不全を成す」
 
これが今の中国の姿だよ・・・恥を知れ。