「天明後、米一俵価額表」の額が町内の集会所に掲げられている。

この価額表は、加筆され全国の温泉地などに数種類が存在している。
何を参考にして書かれたのかは定かではないが、
歴史上の天災と戦争で蒙った米価の推移が歴然と記されている。
江戸四大飢饉後は、米価が高騰し餓死者が続出している。

日本歴史上、大飢饉よりも庶民生活を苦しめたのは、
太平洋戦争後の米価の高騰である。

国民は飢え、国土は疲弊し、物価は高騰し、必死に生きてきた。
「国敗れて山河あり」などと悠長なことを言える時代ではなかった。
戦争に負けるとは、「悲惨、惨の極」と知るべきである。
中国=支那は日本占領を虎視眈々と狙っている。
或いは尖閣諸島へ、チョッカイを出し、或いは広大な土地を買収し、
スパイ活動要員を国の中枢(産官学)に食い込ませている。
国民の税金を生活保護費名目で、在日外国人に不正受給され、
民主党政府と、各自治体は成す術もない。
在日を含めた外国人に国の行政が麻痺させられると、
日本国民は疲弊し、国の安全が脅かされる。
解散総選挙後は速やかに法律を改正し、
在日外国人への生活保護費は、カットし厳しい見直しが必要である。